運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1958-04-10 第28回国会 衆議院 商工委員会 第30号

優先外貨割当状況、経過を承わりたい。その意味は、輸出振興が、目下の日本の命である、経済の命である。こういうことを、大臣は申し述べておりますけれども、輸出奨励意味でつけられておりました優先外貨が、だんだんと削減の傾向にあります。つまり、輸出意欲というものが逐年低下しつつある、こういうことでございます。

加藤清二

1956-06-18 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第62号

次は逓信委員会で、派遣の目的は一、小規模郵便局簡易郵便局を含む)の運営状況調査、二、簡易生命保険事業及び郵便年金事業調査、三、話交換方式改善状況調査、四、電波法及び放送法施行状況調査、五、標準放送用周波数割当状況調査、六、テレビジョン放送拡充計画調査、以上の目的をもって北海道地方東北地方、東海、北陸、信越地方、近畿、九州地方四国地方の五班、各班とも四日間でございます。

椎熊三郎

1954-03-09 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第6号

次に現在の短波から超短波、或いは極超短波からマイクロ・ウエーブに至るまで、どういう計画で、どういう考え方で使つておるかという、こういう御質問でございますが、お手許に過日周波数割当状況という表を差上げてございますが、それはたまたま二十八年の十月末現在の表を差上げてあるかと存ずるのでありますが、それを御覧願いましても、大体の見当はつくと思うのでございますが、ちよつと数字的に多少違いますが、今年の三月初旬

長谷慎一

1954-03-09 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第6号

こういう一般的な立場から、要求によりましてここに現在使用している周波数割当状況というものを数においてここに示しておられますが、大体どういう建前で、これは又波長の種類を大別して短波以下、短波以上という、極く大ざつぱでいいんですから、政府として一体どういう具体的なこれに対する対策を持つているのか、一つ一般的な意味において御説明を願いたいと思います。

山田節男

1951-11-09 第12回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

日本日本としての独特な経済状態に応じつつ日本に必要な輸出制限をやつてもよいことになつておりますので、まだ二三種類しかやつておりませんが、要は今後の原材料の獲得の状況なり、或いは稀少物質についての割当状況なりということを考えつつ、事態に即応して適切な措置を考えたいと思いますが、今急に輸入されるようになつたら何もかも統制され、規制されてしまうというふうに私は考えておりません。

周東英雄

1951-10-18 第12回国会 参議院 水産委員会 第2号

漁業に一番関係のございますのは、今お手許に配付いたしました重油の割当状況でございますが、これにつきましては若干御説明をさして頂きまして、配給統制が存続する場合には、これが割当状況になるのでありまして、配給統制が若しなくなつたといたしますれば、これが需給の数字だというふうにお考えになつて頂いていいと思います。先ず今年の四月から、割当その他国内の統制関係は総司令部から日本政府が委譲を受けております。

近藤勝

1950-03-20 第7回国会 参議院 本会議 第31号

次に、二十五年度の各割当状況について、ここで御説明ができるならば、私は説明はできないことはないと思う、詳しい説明をして貰いたい。特に通産大臣からは、あなたの所属下にあるところの各原局から提出せられたところの二十五年度の電力需用量と、それからあなたの管轄下にあるところの発電所で二十五年度に発生し得る電力の見通と等について特に細かい説明を求めます。  

門屋盛一

1949-11-29 第6回国会 衆議院 経済安定委員会 第8号

本年度の割当状況簡單説明いたしますと、四月から六月までは自動車用揮発油割当わくは極力増加の申請をしたのでありますが、四月は二二、六一二キロリツトル、五月は二二、五一〇キロリツトル、六月二二、四一〇キロリツトルと減少しております。しかし警備消防用についてはその重要性の点から、各月治安維持用として五〇〇キロリツトル消防用として三六一キロリットルずつの割当を行つて参りました。

西村久之

1948-06-01 第2回国会 参議院 農林委員会 第4号

これが大体の現在配給いたしております品目でございますが、それによります都道府縣別配給割当状況につきましては、次の表を御覽願いたいと存じます。  それから第六ページに参りまして、農藥製造工場及び販賣業者数という表がございます。これは現在こちらで指定しております製造工場の数、大体八十四工場なつておりますが、それとその他一般の工場八四十一を加えまして、現在農藥製造工場が二百二十五に及んであります。

村田豐三

  • 1