1958-04-10 第28回国会 衆議院 商工委員会 第30号
優先外貨の割当状況、経過を承わりたい。その意味は、輸出振興が、目下の日本の命である、経済の命である。こういうことを、大臣は申し述べておりますけれども、輸出奨励の意味でつけられておりました優先外貨が、だんだんと削減の傾向にあります。つまり、輸出意欲というものが逐年低下しつつある、こういうことでございます。
優先外貨の割当状況、経過を承わりたい。その意味は、輸出振興が、目下の日本の命である、経済の命である。こういうことを、大臣は申し述べておりますけれども、輸出奨励の意味でつけられておりました優先外貨が、だんだんと削減の傾向にあります。つまり、輸出意欲というものが逐年低下しつつある、こういうことでございます。
そこで、先ほどの相澤先生からの御質問でありますが、予算の三十二年度に要求いたして成立いたしました額は、後ほど詳細な資料で御説明をいたしますが、ただ、過去三カ年間の宿舎の割当状況とその充足状況が手元に資料がございますので……。
次は逓信委員会で、派遣の目的は一、小規模郵便局(簡易郵便局を含む)の運営状況調査、二、簡易生命保険事業及び郵便年金事業調査、三、話交換方式の改善状況調査、四、電波法及び放送法の施行状況調査、五、標準放送用周波数割当状況調査、六、テレビジョン放送の拡充計画調査、以上の目的をもって北海道地方、東北地方、東海、北陸、信越地方、近畿、九州地方、四国地方の五班、各班とも四日間でございます。
而も日本の中波の周波数の割当状況は、必ずしも今円滑には行つていない。十分とは言えない状態である。ですから各地元の陳情を聞いておれば、恐らく各府県にローカル放送というものをやらせなければならん建前に追込められるのです。
次に現在の短波から超短波、或いは極超短波からマイクロ・ウエーブに至るまで、どういう計画で、どういう考え方で使つておるかという、こういう御質問でございますが、お手許に過日周波数の割当状況という表を差上げてございますが、それはたまたま二十八年の十月末現在の表を差上げてあるかと存ずるのでありますが、それを御覧願いましても、大体の見当はつくと思うのでございますが、ちよつと数字的に多少違いますが、今年の三月初旬
こういう一般的な立場から、要求によりましてここに現在使用している周波数の割当状況というものを数においてここに示しておられますが、大体どういう建前で、これは又波長の種類を大別して短波以下、短波以上という、極く大ざつぱでいいんですから、政府として一体どういう具体的なこれに対する対策を持つているのか、一つ一般的な意味において御説明を願いたいと思います。
日本は日本としての独特な経済状態に応じつつ日本に必要な輸出制限をやつてもよいことになつておりますので、まだ二三種類しかやつておりませんが、要は今後の原材料の獲得の状況なり、或いは稀少物質についての割当状況なりということを考えつつ、事態に即応して適切な措置を考えたいと思いますが、今急に輸入されるようになつたら何もかも統制され、規制されてしまうというふうに私は考えておりません。
漁業に一番関係のございますのは、今お手許に配付いたしました重油の割当状況でございますが、これにつきましては若干御説明をさして頂きまして、配給統制が存続する場合には、これが割当の状況になるのでありまして、配給統制が若しなくなつたといたしますれば、これが需給の数字だというふうにお考えになつて頂いていいと思います。先ず今年の四月から、割当その他国内の統制関係は総司令部から日本政府が委譲を受けております。
次に、二十五年度の各割当状況について、ここで御説明ができるならば、私は説明はできないことはないと思う、詳しい説明をして貰いたい。特に通産大臣からは、あなたの所属下にあるところの各原局から提出せられたところの二十五年度の電力の需用量と、それからあなたの管轄下にあるところの発電所で二十五年度に発生し得る電力の見通と等について特に細かい説明を求めます。
本年度の割当状況を簡單に説明いたしますと、四月から六月までは自動車用揮発油の割当わくは極力増加の申請をしたのでありますが、四月は二二、六一二キロリツトル、五月は二二、五一〇キロリツトル、六月二二、四一〇キロリツトルと減少しております。しかし警備消防用についてはその重要性の点から、各月治安維持用として五〇〇キロリツトル、消防用として三六一キロリットルずつの割当を行つて参りました。
○佐藤委員長代理 用紙割当についてたくさんの請願が出ておりますが、用紙掌当廳法案につきましてはまたあらためて説明していただくことにして、現在の割当状況について簡單に御説明を願います。
これが大体の現在配給いたしております品目でございますが、それによります都道府縣別の配給割当状況につきましては、次の表を御覽願いたいと存じます。 それから第六ページに参りまして、農藥製造工場及び販賣業者数という表がございます。これは現在こちらで指定しております製造工場の数、大体八十四工場になつておりますが、それとその他一般の工場八四十一を加えまして、現在農藥製造工場が二百二十五に及んであります。